いわずと知れた【スタートレック】の生みの親ジーン・ロッデンベリーの原作(?)で、ジーン・ロッデンベリーの配偶者でスタトレではコンピューターの声やらチャペル看護婦やらラクサナ・トロイやらを演じているメイジェル・バレット・ロッデンベリーがプロデュースしている【アンドロメダ】を、DISCASでレンタルしてみている。


とりあえず今回は第1シーズンの1・2。


以前テレビでやってたときはビデオにはとってたけど全然見てなくて、とってたビデオもつぶしちゃったけど、あらためて見てみると、かなり面白い。


とはいえ、やっぱり「ニーチアン」は「にーちゃん」に聞こえるし、「ネイサン」は「ねーさん」に聞こえてどうしようもない。兄ちゃん、姉さん。

あとオープニングがやたらと【ギャラクエ】っぽく見えてしまうのは私がクエスタリアンだからだろうか・・・


今回の一番印象に残っているもの

【三次元囲碁】・・・スタトレでは【三次元チェス】だったのだけど…囲碁ってどうよ。それって三次元でやって楽しいもんなの? と思ってみたり。


面白かったので続きが待ち遠しいです。


・・・最近DISCASのDVDが傷がついてることが多くて、DVDプレーヤーで読み込めないことがあるけれど、最近DVDコンボのパソコンに買い換えた(前のが壊れたので購入)のでパソコンで見れるのでまだいいのだけど。寝ながら見れないのがつらいなあと思う今日この頃。


麺王(メンキング)フタツキ! 1

講談社 (2004.5)
通常2??3日以内に発送します。
麺王(メンキング)フタツキ! 2

講談社 (2004.7)
通常2??3日以内に発送します。

2巻を買ったつもりが買ってなかった(雑誌で読んでた)ため、こないだ買いました。

まだまだ続きそうなのに!ってか、大会の途中でいきなり最終回はつらいってばよ。


まだいろいろとネタがありそうなのに~~~もっと続いてほしかったです。


この人の作品は鉄鍋のジャン 」が一番好きです。そろえてはいませんが、ちょうど文庫で発売されているので、買おうかなと考えてます。

鉄鍋のジャン 1
西条 真二 / 西条 真二著 / おやま けいこ
メディアファクトリー (2005.1)
通常2??3日以内に発送します。

実写映画の【サンダーバード】をこないだ、DVDで見ましたが、サンダーバードとしてはどうなの? といった感じです。

本当は、公開時に劇場に見に行きたかったんですが、吹き替えがブイロクということで…完全に見る気がそがれて、見に行かなかったのですが…DVDも吹き替えそのままブイロクってのでがっくり来てたりします。
(へたくそすぎる! ちくしょーめ)

やっぱり実写よりも人形のほうがいいわあ~と、一緒に借りた人形版の【サンダーバード】をみて和んでます。

【ネバーエンディングストーリー】1時間半の全4話(DVDでは前編・後編の2枚)計6時間。
長かったけど、面白かった! いやもう映画よりもね。
映像も格段に良くなってるし、アトレーユもなかなか良い青年で。バスチアンもかわいかったです。
まだ続きそうな終わり方をしているあたり、『果てしない物語』って感じですなあ。いやもう、終わったときに「続きは~~???」って本気で思いましたもん。

で、ついでに、映画の【ネバーエンディングストーリー】を1・2はDVDで、3はビデオで借りてきました。
1はまあ、それなりに面白かったです。アトレーユもかわいいし。
2もまあ、そこそこでした。バスチアンは良いんだけど、アトレーユがビミョー。
3は…ねえ。【ネバーエンディングストーリー】としてはどうかと思うけど、単純にコメディ映画としては面白かったんじゃないかなあ…。パロディだったのかしらん…って感じです。ロック・バイターとジュニアは1・2の方が断然いいです。
深見じゅんの「悪女」は大好きな漫画です。
文庫で19巻。普通のコミックだと…30巻超えてたかな。

主役の田中まりりんが一途で一生懸命で、けっこうわるで、好きですね。
ドラマを久しぶりに見たので、まんがも引っ張り出して久しぶりに読みましたが、久しぶり過ぎたのかドラマになったあたりまではだいたい覚えている(ドラマ見たあとだからか)んですが、そのあと(文庫で8巻あたりから先)がほとんど覚えてなかったです。
でも、覚えてなかったおかげで、非常に楽しめました。
やっぱりいいわ~~~

深見じゅんの「悪女」も美内すずえの「ガラスの仮面」もノンストップで一気に読みたい漫画ですね。(というよりも やめられないとまらない )

そういえば「ガラスの仮面」が再度アニメ化されて深夜に放送されていますが、全く見る気になれません。現代風にキャラをアレンジするのは別にいいんですが、麗がまったく魅力的でないのはいかがなものかと。あんなどこにでもいる風のボーイッシュなだけの女の子では、この先「石の微笑」や「真夏の夜の夢」なんか台無しじゃないでしょうかねえ。

好きなドラマです。
石田ひかり主演。深見じゅん原作。

原作も大好きなのですが、ドラマもいい!
結構ちゃんとキャラはおさえてるし、ストーリーもいい感じで。

まんが原作のドラマはあたりはずれの落差が激しいのですが、これは大当たり!な感じですね。
久しぶりに映画館で映画を見ました。
今日はファーストデーということで1000円。
今日が1日だということに気づいていなかったので、なんだか得した気分です。

で、これ以外に見たいものがなかったので「交渉人 真下正義」を見てきました。
ユースケ・サンタマリアは結構好きだし、「踊る~」シリーズだし、と結構期待してましたが、期待を裏切らず、面白かったです。
SATの皆さんもかっこいいし、源さん(by大河 新選組!)出てるし、室長(byNHKドラマ ロッカーのハナコさん)出てるし~~とかなり嬉しかったです(…他のドラマの役名で呼ぶな)
アリ(byアリtoキリギリス)と西村雅彦さんが出てるのをみて、古畑さんは出てこないのか…と妙ながっくり感があったり(笑)
好きな俳優さんが多く出てて、とても楽しめました。


ただ、まあ、公開時期を間違えてないか? とは思いましたが。どうでしょう。
夏には「容疑者 ~」を見なければ~と思っております。

冒頭でTOS映画タイプのユニフォームを着た人は「踊る~」では何度も出てておなじみですが、今回TNGタイプのユニフォームを着た子どもを連れてたのにかなり驚いて、椅子から落ちそうになりました…(マジで) あービックリした。

台湾の映画です。
なんとなく見たくなって借りました。

主役の女の子、宮沢りえに似てるわ~と思いながら最後まで見ました。

・・・・宮沢りえでした。
ちょっとびっくりです。

そこそこ面白かったです。
昔ジャンプに連載されていたマンガです。
1986年に1巻が発行されています。
えーと、20年近く前になりますね。

このマンガはかなり好きです。漂流教室にも似ていますが、「突然の核戦争で、たまたまシェルターに逃げ込む事ができ助かった140人の小学生と教師一人」の話になります。もっと長く続いて欲しかった話です。

読みたい本を探している時についでに見つけたので、久しぶりに読みました。
なんど読んでもいい話です。

ひらまつつとむのコミックはこれしか持っていませんが、現在は少年画報社などで描かれているようです。
テレビでやってる…さっき気づいた…もう終盤…ショック……

最近テレビ欄すらまともに新聞見ないので、見たいものも気づかない始末。はああ……